性病の感染経路について考える男性

さまざまな性病についてご紹介します。性病の感染経路は性行為だけではなく、その他に色々なものがあります。性病にならないためにはどんな工夫が必要なのか、性病の感染経路を元に見ていきましょう。

一覧からみる男がかかる性病について

男がかかる性病の一覧としては、クラミジア感染症を始めとして、代表としては8つを上げることができますが、それぞれに特徴があるために、内容に関しては十分に理解をしておくことが大切なことになります。
まず、クラミジア感染症は、性器クラミジアだけでなく咽頭クラミジアもあり、日本においては最も患者数が多い性感染症として知られています。クラミジア・トラコマチス菌が性器等に感染をすることで発症をし、その多くは自覚症状が無いことでも知られています。
2つ目としてはカンジダ症があり、カンジダという真菌が性器に感染することで起こり、男性の包茎などではかかる確率が高いとされてます。性行為によって感染し、亀頭周辺のかゆみや鬼頭からの甘酸っぱい臭くて白い分泌液が出ることや、亀頭が赤く炎症を起こす特徴があります。
次に、トリコモナス症に関しては、性行為による感染が一番多いものとなりますが、浴場やプール、便座などからでも感染をすることが知られており、尿道からの膿や排尿痛、性器のかゆみなどが伴うことになり、場合によって症状が現れないこともあります。性器ヘルペスは、性行為による粘膜の接触によって感染をし、母子感染の可能性もある厄介や種類となっています。再発をすることも特徴の1つになっており、性器や肛門部に水ぶくれができたり潰瘍があらわれ発熱を伴う場合もあります。
淋菌感染症は広く知られた症状となりますが、ここでは、排尿時や勃起時に激しい痛みを伴うことが大きな特徴になっており、オーラルセックスでもアナルセックスなどでも感染することが知られています。発症は早い期間から症状が現れ、数時間程度で現れることもあります。
性病には、他にも、かつては不死の病として恐れれれた梅毒や、潜伏期間の最も長いHIV感染症があり、血液を介して感染を起こすものとしてB型肝炎の存在があります。